こんにちは!illiminAI運営です🦎
このたび、illuminAIに、動画生成モデル【Wan2.7】が新しく仲間入りしました!🎉
「動画生成AIって気になるけど、なんだか難しそう…」という方もご安心ください。
Wan2.7は、文字(テキスト)で伝えるだけ、お気に入りのメディアを1つ用意するだけ、といった手軽な方法でも動画が作れる、動画生成AI初心者にもやさしいモデルです。
もちろん、こだわって作りたい方向けの細かい指定もバッチリ対応!
この記事では、Wan2.7で新しく使えるようになった 3つの生成モード を、はじめての方にもわかりやすくご紹介していきます!
Wan2.7ってどんなモデル?
Wan2.7は、これまでのモデルから大きく進化した動画生成モデルです。
1番の魅力は、「使える入力のバリエーションが豊富」 なこと。
テキスト・画像・参照動画といった、いろいろなデータから動画を作ることができます。
「とりあえず言葉で伝えてみたい」「手元にあるこの写真を動かしたい」「お手本の動画みたいな雰囲気で作りたい」
そんなさまざまなニーズに、一つのモデルでまるっと応えてくれるのが【Wan2.7】なんです。
ゼロからの動画制作はもちろん、すでにある素材を活かした演出や、他の動画のスタイル・構成を踏襲した一貫性のある映像制作まで、あらゆるワークフローに柔軟にフィットします。
追加された3つの生成モード
それでは、Wan2.7で使える3つのモードを順番に見ていきましょう!
テキストからの動画生成(T2V:Text-to-Video)
“言葉で伝えるだけ”で動画ができあがるモードです。
たとえば「夕焼けの海辺を歩く猫」と入力すれば、その情景に沿った動画をAIが自動で生成してくれます。
シーンの描写、被写体、動き、雰囲気などを言葉で指定することで、頭の中のイメージをスピーディに映像化できます。
さらに今回からネガティブプロンプト記入欄も追加され、出してほしくない要素を伝えることで、よりイメージに近い仕上がりに近づけられるようになりました。
「まずはアイデアをざっくり形にしてみたい」「絵コンテやラフ映像をサッと作りたい」というシーンにピッタリ。
動画制作がはじめての方でも、気軽にスタートできる入り口としておすすめです。

画像を起点とした動画生成(I2V:Image-to-Video)
お気に入りの1枚を入力すれば、その画像を起点にAIが自然なモーションを加えてくれます。
静止画の世界にふわりと風が吹いたり、キャラクターがちょっと動き出したり──
まるで写真に命が吹き込まれるような体験ができます。
「この写真、動いたら素敵だろうな」「デザインビジュアルを動画広告にしたい」といった、静止ビジュアルを動的なコンテンツへ展開したい場面で特に力を発揮します。

参照メディアに基づく動画生成(R2V:Reference-to-Video)
“お手本の動画”をもとに、同じ雰囲気の動画を作れるモードです。
参照メディアを入力すると、その動きや構図、スタイルを踏襲した、一貫性の高い動画を生成します。
「この動画みたいなテイストで、別パターンも作りたい」というときに、とっても便利。
同じトーン・同じ動きの映像バリエーションを効率よく量産できるので、シリーズコンテンツの制作や、ブランドの世界観を揃えたい場面で活躍してくれます。

こんなシーンで活躍します🎬
Wan2.7の多彩な生成モードは、プロの制作現場はもちろん、初めて動画生成に触れる方にも幅広く使っていただけます。
たとえば、こんな使い方 👇
- 広告・プロモーション動画を、短時間でサクッと制作
- SNS向けショート動画を、手軽にたくさん量産
- 手持ちの静止画素材を活かして、動画コンテンツへ展開
- 絵コンテやプリビズ(事前可視化)づくりを、もっと効率的に
- シリーズ動画やブランド映像で、映像の一貫性をキープ
「自分にはまだ早いかも…」と思っていた方も、気軽なところから試してみてください✨
おわりに
Wan2.7の追加によって、当社プラットフォームで実現できる動画表現の幅がぐっと広がりました。
テキスト・画像・参照動画という3つの入力形式を、そのときの目的や手元の素材に合わせて自在に使い分けられるので、これまで以上に自由度の高い映像制作が楽しめます。
「言葉だけで試してみる」「写真を1枚動かしてみる」など、小さな一歩からでOK。
ぜひこの機会に、最新モデル Wan2.7 の生成体験を気軽にお試しください🚀
